■外山文彦展 予告として■
大地の芸術祭が生んだ築110年“古民家”ギャラリーである「ギャラリー湯山」にて、同ギャラリー企画による個展を今春開催することになっています。詳細は後日アップとしますが、ここではこれまでの準備作業中に書いていたメモ(blog)を貼っておきます。(2022.01.23記／外山文彦)
●最終更新日：2022.03.13
2021.11.03 答えにならなかったついでに
2021.11.09 ギャラリー湯山での撮影(ＤＭに掲載する作品を現地撮影)
2021.11.17 ギャラリー湯山の特集記事をパネル用プリント
■出展作品に関して／
いずれも制作中(or完成後)の作品を部分的に写真掲載し何かしらの文章を載せていますが、一面赤の“絵”に「ビタミンB12は赤い」と書いてみたりで特に作品の詳しい説明をしているわけではありません。自分自身の“メモ”およびマニアックに面白がるかた用にリンクを貼った次第です。
2021.12.14 作品の額装とちょっとやっかいな宿題
2022.01.06 赤い作品
2022.01.10 青い作品と青いビタミン
・余談(※作品写真は無し)
2021.11.23 はじめての美術の歴史とペアブロッサム・ハイウェイ(ディヴィッド・ホックニーの本を読んだ動機と、そこから20年前のフォトコラージュ作品を出展しようと思ったこと)
※会期は今年開催「大地の芸術祭2022」の開幕に合わせ 4月29日～。現代美術家巳巳さんとのW個展という企画となります。
……
［追記］
2022.02.09「作文による作品」をすすめていること
2022.03.13 ギャラリー湯山の「展示物が何も無い」画像
