エックス展vol.11/2021.3.20-28
Profile
■出展作家/
家﨑 萌(上越市) 現代アート
上越市生まれ。2017-18年チェコ共和国政府奨学生、プラハにてアーティストレジデンス、個展「Jsem Tady」。2019年弥彦・野外アート展参加。
guest 田中詩穂 (上越市) 身体表現 上越市に生まれ、6歳からモダンバレエを始める。異ジャンルとのコラボレーションを含め身体表現による創作作品を発表

大橋絵里奈(見附市) イラストレーション
見附市生まれ。2010年長岡造形大学卒業。同大在学中から「現実と夢を彷徨する少女をテーマにイラストレーション」を描く。小羊画廊(新潟市)、art Truth(横浜市)等で個展4回。

加治聖哉(長岡市) 廃材による立体作品
村上市生まれ。2018年長岡造形大学卒業。2019年長岡市栃尾地域地域おこし協力隊に着任、作品制作を通して地域活性化に取り組む。ギャラリー「白昼堂堂」(栃尾)他で個展。

河治明恵美(新潟市) 版画
新潟市生まれ。女子美術大学芸術学部美術学科(洋画)卒業。2000年新潟市美術展にて新潟日報賞受賞。2017年から「弥彦・野外アート展」、2018年からエックス展出展。

河田ゆき(長岡市) イラストレーション
長岡市生まれ、エックス展2014/2016/2019参加。
グッバイガールにしかなれなかったわたしたちに捧げる

品田朋香(柏崎市) 絵画
柏崎生まれ。京都嵯峨芸術大学短期大学部卒業、長岡造形大学卒業。2020年バートックギャラリー(銀座)など都内画廊での展示に参加。「蕎麦&アート」長岡小嶋屋にて個展展示。

角屋幸(長岡市) 書
長岡市生まれ。2005年長岡造形大学卒。2011年より書家・篆刻家の柳澤魁秀に師事。古典を学びながら、デザイン書・アート書の世界を深める。2017年「東京書作展」特選。

高木秀俊(北海道札幌市) 絵画
長岡市生まれ、グラフィックデザイナー。20代にメモした「引き算の前進」という言葉を記憶のタンスから取り出しました。長岡を拠点の活動を経て2020年秋より北海道に転居。

土屋政志(新潟市) ドローイング
新潟市生まれ、2002年長岡造形大学卒業。2009年「終わらない休憩」(ワタミチ/新潟市)など個展2回。2020年、「限界芸術の本懐」と題した4人展に参加(NSG美術館/新潟市)。

鶴水亜里沙(三条市) 切り絵
会津若松市生まれ。2008年より独学で切り絵を制作。2014年長岡造形大学 美術・工芸学科卒業。下田の森の美術館(三条市)、三条市立図書館、新潟県立植物園(新潟市)などで個展。

naomi hirose(見附市)  絵画
長岡市生まれ。Lis gallery(長岡)などで個展。
世界から受け取ったものを表現。作品と対話してもらえたら嬉しいです

ナカムラカオル(長岡市) 絵画
長岡市生まれ。2013年長岡造形大学建築・環境デザイン学科(ランドスケープコース)卒業。2017年個展「直立歩行展」、2019年第一回全日本芸術公募展大賞展・入選展 佳作。

中村紗央里(長岡市) 写真
千葉県我孫子市生まれ。2013年NTMY TAIPEI EXHIBITION(台北/台湾)、2015年HUNGRY LIMITED EDITION(東京と京都)、2020年izumi展(たびのそら屋/長岡)等出展多数。

中山あやの(長岡市) 絵画
広島県広島市生まれ。過去の日記や自己体験を元に、個人を取り巻く「他者」の存在を描く。現在、長岡造形大学大学院修士課程(美術・工芸領域)在籍。

なぎまいこ(三条市) 現代アート
三条市生まれ、グラフィックデザイナー。2007 年長岡造形大学卒業。2011 年渡仏。クレパス画を通して心象風景を顧みる創作と『絵を観る』というインスタレーションを意識した制作を行う。

新田紘平(埼玉県) 現代アート
新潟市生まれ。2018年長岡造形大学大学院修了。学生時から描き続ける「モナ」は、顔や身体を、留まることなく変身を繰り返しながら、私の中から外の世界へと出たがっています。

nezi(加茂市) イラストレーション
ヘンテコで楽しく不思議な世界をテーマに絵を描く。paradise *cafe(加茂市)にてアイシングクッキーを制作するなど加茂市を中心に活動。オリジナルキャラクターを作成して加茂の魅力を発信中。

藤原琳(長岡市) 写真表現
広島県広島市生まれ。2020年長岡造形大学プロダクトデザイン学科卒。日々スナップ写真を撮影、ミクストメディア作品として発表する。2020年10月グループ展「一水四見」、11月個展「大長岡写真展」。

村山ふみか(長岡市) インスタレーション
宮城県松島町生まれ。長岡造形大学および同大大学院にて彫刻を専攻。個展として、2019年「目を合わせて息をするということ」(仙台)、2020年「そして、なんどでも」(長岡)開催。

望月千暁(上越市) 絵画
妙高市生まれ。2013年多摩美術大学絵画科油画専攻卒業、2020年上越教育大学大学院(美術)修了。フリュウ・ギャラリー(東京)にて個展2回のほか、東京や上越等でグループ展に参加。
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出展作家プロフィール
エックス展の履歴
アトリエZen/
1999年設立。展覧会やアートイベントのプロデュース、アートスペースのコンサルティングにたずさわる。企画し た主な展覧会に「ONE Mart EXPRESS」「柏崎復興祈念アート展」「クライズム展〜蔵のなかでの現代アート」「エックス展〜若きクリエイターたちの自由表現」など多数。企画立案 した主な展示スペースに、長岡市たつまき堂倉庫 (2004)、新潟市酒店・エスクィント(2006〜08)、長岡市一黙窯のギャラリー部門(2008〜09)、長岡小嶋屋CoCoLo長岡店 (2010〜)、同・銀座店(2012〜)、岩田味噌店(2014)など。2013年より長岡市内の人気ベーカリーショップ「ボントーン」での店内展示、笹川眼科の待合室でのアート展示を開始(現在継続中)。
2014年から横浜市のギャラリーart Truthとのコラボレーション企画をスタートし、東京・横浜での展示企画を始める。2015年、柏崎市・ギャラリー13代目長兵衛の閉館企画にたずさわる。





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